先週の金曜日、新人歓迎会というものが催されました。
その余興として、我が社全社員の約1/4が在籍する例の「オンドク」というバンドがアンプラグドバージョンで演奏を披露してしまいました。
指揮者
アサラト
シェイカー
タンバリン
ムリダンガム
ディジュリドゥ
カホン
ジャンベ
ジャンベ
アコギ ← 俺
見ての通り、ベースでもジャンベでもなくアコギで出ました。
打楽器の音圧に負けすぎてアコギの音なんてロクに聞こえないのをいいことに、演奏中ビール飲んでたら1曲終わる前に酔っぱらい過ぎてよく覚えていません。
指揮者(DCPRGの菊池みたいなポジション)がいたために、ブレイクがあったり、テンションの緩急がつけられたり、ソロスペースがあったりと、なかなか音楽的ではあったようです。
あんまり覚えていませんが。
とにかく自分がどういう方向性に進んでいるのかよくわかりません。
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