2009年9月19日土曜日

vol.32 ハードコア

ベーシスト以外には超どうでもいい日記。


楽器がうまい、とはよく言うけれども、
それはリズム感がタイトなことを言うこともあれば、ピッチがいいことだったり、でかい音が出てることだったり、フレージングがよかったり、はたまた見た目がかっこいいことだったりと、それは10人評価する人がいれば10通りの色々である。

そんな中でも「音がいい」ということが大事なような。気がしている。

超乱暴に言ってしまえば、ピッチが少々ずれてようが、リズムがちょい甘めだろうが、いい音出してりゃ聴く人はなんとなく幸せになれるんじゃねえか。
…と、ダーク1年目の終りくらいに、他大のライブ見て思ったりした。
(要するに、そんなにリズムもよくないが、音色はやたらいいベーシストがいたのである。)

ドンカマに勝るような神がかり的なタイム感をもつプレイヤーがいても、音色が不快そのものではやっぱり聴く側としてはシンドイ。たぶん。

プロの方々からしたら超アマい発想かもしれない。
あと楽器によってもいろいろ意見はあるかもしれない。

特にウッドベースというものはその競技人口の壊滅的な少なさと、低温をうまく響かせるという物理原則的な難しさとで、いまだに画期的なシステムは開発されていない。
たとえプロのライブを見に行っても、ウッベの音質に首をかしげたくなることがしょっちゅうなもんだ。
ましてやアマチュアをやである。
山野に行ってまともなウッベの音を聴けたことが一度としてない。

とは言いつつも、そんなことを23くらいの時に思っておきながら、
特に音色を改善する努力をしなかったことが俺の愚かなところである。
もっと楽器に金かけときゃよかった…


で、寝ても覚めてもこの胸を突き上げる物欲と、何だか知らんが金を使いたくてしょうがない衝動と、学生時代に比べて遥かに金がある現実が無理やりフュージョンした結果、
機材の買い漁りに走っているわけである。


で、今のシステム↓
(ウッベ用は今度)




trb-jp2(yamaha) : エレベ
 ↓
opto stomp(BBE) : コンプ
 ↓
m-80 bass d.i.+(MXR) : プリアンプ
 ↓
400rb-3(gallien-krueger) : ヘッドアンプ
 ↓
sonic stomp(BBE) : マキシマイザー
 ↓
GT-R1(TASCAM)で録音。


trb-jp2は音がめちゃめちゃ好きというわけではなくて、しかも6弦に拘ったわけでもないが、当時john patitucciが好きだったから買ったくらい。

「超地味な優等生」と言う感じの楽器です。
飛びぬけてすごい点は無いけど、デッドポイントもありません。
自分が持ってるyamahaというブランドイメージとぴったり一致します。

しかし節操無くバンドやってきた自分にとっては、そういうところが重要でした。
これでロックでもジャズでもポップスでもファンクでもフュージョンでもフルバンでも使えます。
というか使ってきました。


にしてもアクティブ臭がややきついので「やだなぁ…」とか思っていたら、
先日、購入後5年経って初めて、toneをゼロまで絞るとパッシブっぽい音になることが判明。
アンプでミドル軽く稼ぐともろジャコみたいな音がして、人生的にテンションが上がりました。

ヤッター

古めの曲をやる時はこれからこのセッティングで行くのだ。


フュージョンとかやる時にアクティブっぽく使いたい時は、いまだにいいポイントがつかめてません。
mxrのm-80は自分にはいまいちでした。歪みとか絶対使わんし…
巷で評判のcolorスイッチは、ハーモニクスが超埋もれるのでボツ。

試行錯誤は続く。
次はebs micro bass 2とかに手を出すつもり。
あとコーラス欲しい。

2009年8月29日土曜日

vol.31 カンペキな日曜日

どうもここのところ働きすぎとるな…と思って数えてみたら、
47日連続で仕事をしとった。

ということで今日は48日ぶりの100%オフ日です。

+ + +


そんな間にも、ワタクシのベーシスト熱がにょきにょきと再び顔を出し始め、
録音用の機材や、学生時代はあんだけ見向きもしなかったコンパクトエフェクターとやらを買い漁っています。



↑きっかけとなったのはTASCAM GT-R1である。

ベースとかギターのトレーニング用レコーダーです。
マイナスワンとかに合わせてオーバーダブできるのが購入のポイントでした。
「これでレコーディングできるやん!」と思ってベースだけの多重録音で作品でもつくるつもりでしたが、実際使ってみると内部エフェクトがわりと使いものにならなかったり(そもそも期待する方が間違いか)、古いトラックからどんどん音が悪くなるので(あたりまえ)、レコーディング用途では使えないですね。

内臓マイクの音質はMDウォークマンに5000円くらいのマイクつけて録るよりもはるかにいいです。
ラインの音質はまぁいまいちです。

総じてあくまでトレーニング用ですな。
本来の使い道を意識して使うと、かなりとりまわしが良く、買ってよかったです。
特にさっき録音したテイクをボタン一個ですぐプレビューできるのがありがたい。

これでゲーム音楽のベースを延々とコピーするのが最近楽しくてしょうがありません。


これがきっかけで音質向上計画を立ち上げ、エフェクターの買いあさりが始まるわけですが、
この半年で15万くらい使ってしまいました。

上司の目を盗んで、ヤフオクやデジマートを物色する毎日は続く。




FishmanのBP-100が目黒の超おんぼろなリサイクルショップにあったので買ってみました。
7000円。定価の半額以下で超ラッキー。



世の中で一般的に休日と言われている日は、わりと仕事の時間が融通効くので
学生時代にフルバンやってた頃に知り合った明治BSの某ドラマーのライブにも行ったりした。



相変わらず気持ち良く叩くドラマーだった。



そういえば、花火も見に行ったな。



東京の花火は小さかったです。



そして、夏といえばお決まりの山野にも行きました(ひとりで)。
全然知らん大学の演奏聞いても泣きそうになる。

ダークやってた1年目も2年目も、山野あたりの思い出は自分にとってはかなり黒歴史だったりするのだが、よかったことも苦しかったことも含めて思い出す場所だったりする。だから山野は好きだ。

多分来年から「ダークのメンバーは一人も知らん」みたいな状況になるだろうけど、
来年も行くと思う。ひとりで。
多分その次も行くと思う。



山野でRockin' in Rhythmが聴けたのは一生の思い出だわ。



そういえば、ダーク2005のホームページが消えていたので新しく作ったりした。
(まだ作りかけ)

http://dbnso2005.imasashi.ikidane.com/

別にデザインもそれほど良くなく、大したものではありません。


+ + +

しかし、休日というものは、なんというか寂しい気持ちになりますな。
多分いろんなことを考えるからでしょう。


そろそろ、本気で絵を描いてみようとか考えたりする。

2009年7月5日日曜日

vol.30 I want you back.

前のリニューアルから1か月、早くもホームページをリニューアルしてしまった。
なんかやたら重かったのと、なんかやたら見づらかったのと、飽きたからである。

Andy Clarkeっていう人が書いた本を読んで「マークアップとは何たるか」という悟りを開いてしまったいまさしは、もうマークアップをしたくてしょうがなかったのである。
ディレクターじゃなかったらコーダーになっとるな俺。

本自体はかなりおもしろかった。
日本人にはこういう発想はないわな。


結果、デザイン性は落ちたが、きれいで早いしうむ満足。

しかし一部報告によると、mixiからのリンクがホームページじゃなくてブログに直接飛ぶようになっているとか。
ショック。


そういえば、学バン時代の友人ドラマーが所属するバンドのホームページ作りました。
彼は今ニコニコでも活躍中です。


+ + +


自分の人生ログとして機能させたかったこの日記も、更新頻度が鬼神の如く落ちている。
デジカメで写真を撮るモチベーションがびっくりするくらい下がっているからである。

箪笥の奥だった親父のお下がり、オリンパスのOM20というカメラがあるんですが、
俺の手に渡ってから7年、はじめて「どういうカメラやねん」と思い立ちWikiを開いてみると、
発売日と俺の誕生年月が一緒だった。

大いに感動してこれにAgfaのモノクロを載せて撮ってみたらそれがあまりに素敵で、もうデジカメで写真を撮る気が起こらなくなってしまった次第であ~る。



同居人


医者


先輩んち



ただしこの場では「どこで何をしたかという記録」としての機能が求められるので、ようやく現像から帰ってきた1か月前の写真をしみじみと載せるようでは遅く、それよりも即時性が求められる。

なので、「どこかに素敵なデジカメはないかしら」となる。

たまたま福井信蔵という人のブログを読んでいたらSigmaのDP2の写真が載っててやたら発色がいいのに心惹かれている。加工したんかな。
ただ相当クセのあるカメラみたいです。晴れの日じゃないと使い物にならんとかかんとか。
お前はトイカメラか!

見た目はGR DIGITAL Ⅱがカッチョイイ…
うちの社長も使ってるし。

ちなみにデジトイは全く買う気がない。


買った後よりも、買うまで悩む時間が一番楽しいというお話。おしまい。