2009年10月10日土曜日

vol.35 ベイビー俺は正常だぜ

















▲こんな仕事真っ盛りの中、夏休みを無理やりとって関西に舞い戻るの巻。


-1日目-


院生卒業直前までお世話になったバイト先に顔を出す。

長年温めていた夢、「自分の金で伊勢海老を注文する」がついに達成される。

そして生中一杯でべろんべろんになる。




三条の伏見というお店です。
京都来たら必ず行って下さい。必ずです。









-2日目-

大阪でリハ。

「エレベもゴロゴロで運ぶ」という画期的な発明をついに実行に移す時が来た。
前回の帰京で、肩が痛めすぎたためです。
さすがいまさし、PDCAサイクルを忘れません。




















結果:肩は痛くならないが、階段が死ぬほどしんどい。

このフィードバックを次回どのような形に活かすのか、見物です。
はっきり言って全く打開策が見つかりません。

余談ですが、バリアフリーは完全に関西より東京の方が進んでいますね。
関西の駅はエレベーターがあってもホームの端っことかが多いです。



バンドのリハ後に、わっちーとワゴンズのレコ発ファイナルを見に行く。

福島の2nd lineというところ。













閃きのページという曲が大好きで、それが聴けた時は感動した。












関西来たらみんな必ず見に行って下さい。必ずです。

ちなみにサイト私が作ってます。http://wagons.jp/pc/
みんな必ずブックマークしてください。必ずです。



-3日目-

Swing Jazz Cruise本番。

当日ダークがやることを知るが楽勝で間に合わず。
Chinoiserie聴きたかった…


阪大がやってました。

見るのは山野に続いて2回目です。

コンマスのベースの子がすごいいい音してました。
「スイングジャズのベースの音ってこういう音やね」という音。

ダークやってる時に見とけば(もちろん無理)自分の演奏に何かしら変化があったやろうな…




ダブルフォース
(から客席を見た図)。

ベーアンはPhil Jonesでした。
ローは太いけど、ハイにかけて線が細くなる傾向がありました。

野外の影響はだいぶ大きいと思いますが。






ライブは大盛り上がりでしたが、 自分は信じられない凡ミスの連発に冷や汗かきまくりの展開に終始泣きそうになる。

本番に弱いのは相変わらずだった。
バンドの皆さん、ほんまにすみません…

ライブでこんなに落ち込んだのは2004年ダークのクロコダイル以来です。


教訓:もう少し暗譜しましょう。


打ち上げで人と喋って少し気がまぎれる。
帰りの電車につきあってくれたまひよさん、ありがとうございます。



ちなみに満月でした。




















-4日目-

東京に帰る。

2009年10月1日木曜日

vol.34 アクアレッドに咲いた花

今週末、超久しぶりにライブ出ます。
神戸で。

10/4(日)
Double Force Jazz Orchestra
@神戸ハーバーランド

ベーシストとしてライブするのは去年の7月以来です。

そして、もっち~さんによると、詳細は以下の通りだそうです。
イベント名:Swing Jazz Cruise
イベントURL:http://sound.jp/sjc/
ダブルフォースのお出番:18時頃から「モザイク」にて
ダブルフォースのおURL:http://www.geocities.jp/tpshionoyajazz/01df/top.html

組長様が欠席なのが極めて残念です。

金曜・月曜と今更の夏季休暇をとってまで東京から戦に挑む、
この本気ぶりに心打たれた方は無理してでも見に来て下さい。


+ + +


ということでプリアンプ買いました。
EBS のMicro Bass Ⅱです。
なんだか超定番の感のある製品です。



EBS製品の勝手なイメージで、ヤなアクティブ感が強まる気がしていて、敬遠していましたが、使ってみると、あらまぁビックリ。
よりバッキバキになるかと思いきや、音像にちょっとした高級感が加わる感じです。
意外。

trb-jp2はピアノみたいな音を目指したとかなんとか、ヤマハかどっかのサイトで見ましたが、高音域になんだか妙な「太さ」があります。

このMicro Bassでハイミドルあたりを少し稼ぐと、ハイポジションが微妙に「かすれ」ます。
あぁたまらん…
F-Bassっぽい音に少し近づく印象です。
近代的なファンクとかフュージョンとかのベーソロとかで使うと効果てきめんな気がします。

他は、まだあんまり使っていないのでよく分かりません。
エフェクターのミキサーがあるのが将来重宝しそうな気がしています。
もしかしたらウッベのブレンダーとして使うかも。

ただ、やたらノイズが乗ります。
アダプターでは結構悲惨です。是非電池で使いましょう。


そしてなんと、1日違いでまた別のプリアンプ買ってしまいました。
Freedom Custom Guitar ResearchのQuad Sound Bass Preampです。
渋谷の某楽器屋で試奏して一目惚れしていた奴です。

だって、これめったに中古でない上にタイムリーに超欲しかったんだもん…

こいつでBoostをオンにすると、低音(4~5弦の5フレット以下)に絞まりが出ます。
自分のtrb-jp2はこの辺りの帯域の音像がボヤケ気味だったので、その補正用です。


これでMXRのM-80と合せてプリアンプが3台になってしまいました。
何しとるんだ俺…

M-80は歪み用にするという用途が考えられますが、よく考えると歪みが必要となる音楽を一切やっておりません。
どないしょ…


+ + +


そういえば、最近アコギにも手を出しました。



何を間違ったのか、amazonでクロノクロスのギタースコアを買ってしまい、
「まぁ6弦ベースやから弾けるやろ」とか思っていたら、全く弾けなかったからです。

教訓:6弦ベースはギターではありません。



▲参考写真

弾いてみると、どの曲も結構素直なコードで拍子ぬけでした。
やたら難しいことやってるのかと思ってたんやけど…

ということで、

・バッキングとかアルペジオ:アコギで
・ベース:ウッベで
・主旋律:6弦ベースで
・リズム:会社の先輩から借パク状態のジャンベで

を一人で「時の傷跡」をレコーディングでもしてみるか。
あぁ想像しただけで超楽しそう。


+ + +


そういえば、ようやく家にカーテンつけました。



これで冬の寒さが幾分緩和されるはずです。

2009年9月22日火曜日

vol.33 そうだ京都行こう

9月5日~6日の土日に京都に帰っておりました。
ダブルフォースというフルバンのリハに参加するためです。

「移動代に金払うなら機材買う」という超貧乏的発想でバスを選択。別にそんなに貧乏ではないが…
でも朝出て夕方着く便だったので本読んでたらすぐ着きました。楽勝。


もじゃ男の家で一休みして、年柄もなく京大のセッション行きました。
みんなうまいです。OBとしての立場がありません。もう来ません。



受験について少し相談に乗ったことのある子が無事入学していて感無量でした。
▲のドラムの子です。
偶然の再会に、一同の涙を誘う展開へまっしぐら。


その後懐かしのヤンパオに行きました。
もう2年くらい行ってないけど店長に覚えられとった。
さすがに1週間に4回とか行っとると記憶に残るようです。
ちなみにこの店の会員カードで使われているハンコは、俺と友達がベトナムでオーダーメイドしたものです。
さぁお前も会員になれ!!


そして北パチに行きました。
京都と言えば誰が何と言おうが北パチです。



社会人に入って無性にやりたかったバッティングについに手を出しました。
小学校の頃からノーコン神だった俺は、実はバッティングで才能を発揮できるんですと言えばもちろんそうでもなく、20球中ヒット級の当たりが1回出ればいい方です。
しかし、バットがろくにかすりもしなかった前回(5年前)に比べて確実なレベルアップを実感しました。

ちなみに150km/hに挑戦しましたがあれは人間が手を出すものではないです。
悪いことは言わん。やめておけ。
死ぬかと思った。


ゲーセンに行ったら100%やると決めている太鼓の達人も、それはもちろんやりましたよ。



もじゃ男とイタル君。

ゲーセンの代名詞とも言えるパンチングマシンやマリオカートにも手を出し、
明らかに次の日にリハを控えている身としてはオーバーワーク(普通に手が超痛かった)
だったため、もじゃ男に止められる形でもじゃ男宅に避難。


そういえば、もじゃ男宅には某超有名漫画がありました。
ワンピースです。
この漫画は絵が超嫌いで、1ページたりとも読んだことがなかったのですが、ちょっと読んでみると

「超おもろいやんけ…」

ということで深夜にも関わらず10巻分くらい読破してしまいました。
人は食わず嫌いで損をしているんだよということを気付かせる、優秀なエピソードですね。


もじゃ男からいろいろとバンドを紹介してもらいました。
中でも「Cologne Contemporary jazz orchestra」というのがかなりキテました。
CD欲しい。


- 2日目 -

アメ村の三木楽器に行きました。
独自のルートから、かの納浩一も利用しているmarkbassのlittlemarkの初期型が置いてあるという情報を掴んでいたためです。

自分のtrb-jp2を持ちこんで試奏しましたが、さすがにめちゃくちゃいい音がしました。
有名なVLEフィルターを初体験。下げるとtubeアンプのような音色、上げるとアクティブな感じが増幅されるという、今の自分が欲しい音色の2つが一つのツマミでゲットできるというシロモノです。
これは病みつきになりそうです。

が、その場で75000円という買い物を即決できるほど気持ちに余裕がなかったため、店員に「いいっスねコレ!!」と捨て台詞を吐いただけで店を後にしました。


その後芦原橋のスタジオへ。

アンプはGENZ BENZでした。
メタリックなビジュアルと寸分違わずバッキバキな音色で、正直
「これは買わんな…」
という思いでいっぱいでした。

バンドの中でベースを弾くのは多分前回のダブルフォース以来なので1年ぶりかしら。
このバンドは自分が今までやったどのバンドよりも、いい意味で各パートが自立しているので超楽しいです。


リハ終わったら新幹線ないし、明日仕事だしで、夜行バスに乗るのはそれはもう必然でした。

梅田に来ても1時間くらい時間が余るので、例の歩道橋(ストリートミュージシャンがいつもおるところ)で本でも読んでました。



逆ナンされたりするシチュエーションを想像しないでもなかったですが、
ついにその時は訪れることはありませんでした。
もっと人間を磨き、フェロモンムンムンな男になることを誓い、大阪を後にしたのでした。


ちゃんちゃん。