あとはバンジージャンプさえ経験すれば、人生もうやり残したことはありません。
単に横で使うスペースが無かったからなのだが、使ってみてアラびっくり。
ブラウジング最強。
ワイヤーフレーム(ページの構成案)を作る場合も最強。
あとは、なんだか仕事ができる人みたいに見えるという利点がある。
トラックボール使っている人がデキル人に見えるのと同じ理屈である。
しばらくはこれでハッタリをかましていこうと思う。
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今週末はグッドデザイン賞の発表だとか。
一応デザイン会社と言ってもいい会社に勤めているけども、職種柄webのビジネス的な利用にしか頭がいってない。
デザインというもうちょい大きなドメインで仕事にあたりたいなー。
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というか今これ書いてて思ったけど、Bloggerの新しい入力フォームが異様に使いづらい。
画像まわりの改行処理がめちゃくちゃやわ、勝手に変なタグ付くわで、結局html手書きで日記書いてたころとあんま変わらん。
近々のバージョンアップを願います。
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以下、例によってベースの話題。
びっくりするくらい面白くないので、ベーシストか、あるいはよっぽどの私のファンでない限り絶対に読まないでください。
最近は某動画サイトなどを見ながら、勝手に自分用の課題曲なんてものを用意して自分のベースをオーバーダブするという一人遊びが楽しくてしょうがなくて、たまにウキウキで明け方までやってしまうので仕事に支障が出るくらいである。
で、自分は8ビートというものをあまり通ってこなかったからか、やっぱり未だに慣れなくて、なんともまったくドライブしない。
16ビートは、フレージングだけでそれっぽく聞こえてしまうところが、まぁあるんだけれども。
ちなみに一番やってきた4ビートは未だにできる気がしない。
で、某動画サイトとかをよく見ていると、結構8ビートでは歪みを使ったりするみたいだということに今さらながら気付き、そういえば大学のサークルで8ビートをブリブリ弾いていた先輩も、サンズのベードラ使っとったなぁとか思い出して、一度使ったきりでもう売っぱらたろうとか思っていたMXRのM-80を引っ張りだして使ってみた。
で、これがなかなかドライブするのである。
M-80よ、すまんかった。
「trb-jp2はロックでは使えん」「歪みなんて一生使わん」などと言っていた奴は誰だ。
▲一応今の8ビート用セッティング
シロとクロのプリアンプ兄弟が、鉄コンを想像させる味わい深い一品。
trb-jp2 (ベース)
↓
bbe / opto stomp (コンプ)
↓
freedom c.g.r. / q.s.bass preamp (音色補正)
↓
mxr / m-80 bass d.i. + (歪み)
↓
tascam / gt-r1 (録音)
↓
bbe / opto stomp (コンプ)
↓
freedom c.g.r. / q.s.bass preamp (音色補正)
↓
mxr / m-80 bass d.i. + (歪み)
↓
tascam / gt-r1 (録音)
鼻血が出るくらい素人臭いセッティングだが、自分はエフェクター素人なので、問題はない。
とりあえずはこれで当分試行錯誤してみる。
是非聴きたいなぁ。公開してくださいよ、先輩。
返信削除次の彼女ができるまで待ってください。
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