それどころか年々弱さに磨きがかかってきておるようです。
ここ1ヶ月くらい、酔い方が明らかに変わってきました。
先日などは、信じられないことにビール半杯でもうべろんべろんに酔っ払い、
自分よりも齢20ほど上の我が社マネージャーに対して、我が社の問題点などを喋りまくったようです。
(あんまり記憶にない)
なんともはや、恐れ多いことです。
先の金曜日などはもっとタチが悪くて、とうとう先輩に対してキレてしまいました。タメ口で。
なんともはや、非常に後悔した。
弱いくせに理性だけはある、というのが俺の酔い方でしたが(つまらん男だ)、
どうも最近、弱い上に理性までなくなる、という酔い方にシフトしてきているようです。
行き着く先は何なんでしょうか。
半年後の自分が怖くてしょうがない。
光輝くカニ鍋
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27年間、酒と女とギャンブルには手を出してきませんでしたが(つまらん男だ)、
ついにパチンコとやらを経験しました。
ビギナーズラックを信じる俺が賭けた5000円が一瞬で溶けましたが、
人々がハマる気持ちが垣間見えてしまいました。
黄信号です。
↑すでに3万負けてたのにラストの1000円が1万に膨らんだとかそんな理由で、酒を奢ってくれる上司です。
さすがバブリーな広告業界を経験してきた人は、金に対する考え方が根本的に違いますな。
「今度勝ったら風俗に連れてってやる」が捨て台詞でした。
しかし彼がパチンコで勝ったという報告をまだ一度も聞いたことがありません。
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日曜は某巨漢ドラマーと赤坂のスタジオに入りました。
2人で起こす新バンドのため、おしゃれでかっこいい程よくポップな曲を作るためでしたが、
自分の作曲センスの無さに脱帽しました。
というよりも、ドラム+ベースで作曲は構造的に無理があるようです。
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前回のエントリーで決意表明をして、すぐパソコンを買いました。
さすが導火線が短すぎる男いまさし。行動力が違います。
(導火線に火をつけるまで1年半かかりましたが)
なんと、23インチワイドディスプレイ付きであります。
なんというか、アホみたいにでかいです。
月とパソコン
テンションあがったので別アングルから
「デスクトップはでかくてナンボ」が信条のワタクシでもびっくりするサイズの本体
OSはもちろん噂でもちきりのWindows7です。
さすがいまさし、トレンドは逃しません。
自分がVistaのインターフェースが嫌いだったことを買った後で思い出したのですが
その中でも特に大嫌いな音は、すぐ全部無音にすることで嫌悪感を緩和しました。
XPモードが使えるとかで、Professionalを選択。
そういえばWindows7未対応のドライバとか、このモードで動くのかしら。今度試してみます。
スペックです(完全にSEO対策)。
- OS:Windows7 Professional
- CPU:i5-750(クアッドコア / 2.66GHz)
- RAM:4GB(OSが32bitなので2.99GBまでしか認識しません)
- HDD:500GB(100GBセパレート)
- グラフィック:NVIDIA GeForce GT240 1GB
- サウンド:オンボード
何のプロになる気だ。
参考までに自分が京都にいる時に使っていたPCはこんな感じ↓
- OS:XPの一番しょぼいの
- CPU:1.3GB×一発
- RAM:256MB
- HDD:40GB
- グラフィック:もちろんオンボード
- サウンド:もちろんオンボード
CPUが8倍、RAMも8倍、HDDは12倍に進化しています。
これと先述のディスプレイ合わせて12万でした。
(ちなみに京都時代のは14万くらいでした)
7年間はパソコンの進化にとって十分な時間だったようです。
で、件のディスプレイですが。
左右に不必要なスペースがありすぎます。
どうやら最大化して使うものではないようですな。
これ単体でデュアル的に使う、というのが賢そうです。
実際は19インチも繋げているので、気分はトリプルです。
まとめ↓
基本的にレコーディング用途を考えておりますので、
サウンドカード入れます。まずは入門用としてONKYOのSE-90PCIあたりですかね。
正直よくわかりません。
しかしこの時のために半年前に購入しておいたUS-122LがWindows7で動かない。
ティアックに電話したら、ドライバのアップデート中とのこと。
こればかりは待つしかありません。
Vistaは対応してるからいけると思った俺が浅はかでした。
しかも今見たらほとんど同じ価格でめちゃかっこいい後継バージョン出とるし…
とりあえず泣くか…
あとAdobe製品買う金を考えていなかったのは秘密です。
ちゃんちゃん。
ビギナーズラックを信じる俺が賭けた5000円が一瞬で溶けましたが、
返信削除人々がハマる気持ちが垣間見えてしまいました。
↓続き↓
そのとき突然、まばゆいばかりのスポットライトが、飛び出したいまさしを映し出す。
「NA-KA-NOは」「どこだ!」ステージにいまさしの声が響く。
詰め掛けたオーディエンスはいまさしの久々のステージに期待で爆発しそうだ。
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ。
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたNAKANOがターンテーブルをいじりながら目でいまさしに合図する。
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ。
「 ここでTOUJO! おれはBINBO! 鬼のGYOUSO! いまさしSANJYO!
こづかい減少! 生活費上昇! パソ買って大変! 仕事の時間!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
冷たい世間を生き抜き! キャバクラで息抜き!
どこだNa-Ka-No金欠MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
NAKANOのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ俺らの時代は始まったばかりだ、
そんなメッセージのマシンガンがいまさしの口から飛び出していく。
本物のヒップホップ。それがここにはあるのだ。
↓続き↓
返信削除(想像力を養って戻ってくるのであと2年くらい待って下さい)
今リアルタイムで、ともっちさんのトキメキ☆クッキング講座~スイートポテト編~を見てます。
感想:仕事の邪魔しないでください